*参加予定イベント*
~+bell~
日時:11年7月5日(火) 10:00~14:00
場所:美鈴モール リ・ラクス 2F
「+bell」の一員としてお手伝いさせていただきます。
ステンドグラスペンダントの講習を行います。 詳細はこちら
~ミヤカグ 夏休みイベント クラフト祭り2011~
日時:11年7月29日 30日 31日 10:00~17:00
場所:ミヤカグショールーム内
広島市佐伯区利松3丁目5-19
30日 31日に万華鏡作りを担当いたします。 詳細は こちら
万華鏡を作ってみました>ただしキット5 [万華鏡キット]
今回のキットはこれです。
コクヨの おもしろたんけん隊 すてきな万華鏡をつくろう です。
700円くらいのものです。
内容はこちら
・紙管
・ミラーシート
・オブジェクトケース
・プラ円板
・覗き口用パーツ
・オブジェクト(具)
・包装紙
オブジェクトに自分で好きな形に切って使える
小さな透明カラーシートが5色付いています。
今回、筒に巻く紙は、付属の色紙を使ってみました。
そして、ミラーを組み立て中に入れます。
このキットのミラーも、表面に保護シートが張られている表面鏡です。
オブジェクトも、すべて付属のものを使いました。
覗き口、オブジェクトケースを筒にはめるときが
ちょっと、固い気がしました。
やっぱり鏡が薄いので、ちょっと映像がゆがみます(T_T)
しかも、ずれも出てるし・・・・・・。
(これは 私が鏡を組むのがへたっぴなだけです(^_^;))
オブジェクトは、透明カラーシートがついているので
付属のものだけで、十分映像に変化が出ますね。
ビーズとスパンコールも付属されてますが
カラーシートだけでも、面白いと思います。
万華鏡作ってみました>ただしキット4 [万華鏡キット]
今回のキットですが これ
東急ハンズで購入しました。
231円です。
キットの中身は
・紙管
・ミラーシート
・オブジェクトケース
・プラ円板
・覗き口用パーツ
・オブジェクト(具)
・紙テープ
どこかで、見たような内容ですね。
そう、昨日作ったキットとほぼ同じ内容です。
筒に巻く包装紙は自分で用意します。
そして、100円と231円の違いは、ここからです…(笑)
鏡を出して、ピカピカしているのは裏。
保護シートが張られているので
ちょっと、曇って見えるのが表です。
これは、表面鏡を使っていると言うことですね。
次に、付属の紙テープを六等分して
鏡と鏡の隙間を 1mmほど開けてテープを張ります。
この隙間は、鏡の暑さの隙間で
これをしないと、鏡が組みにくくなりますよ。
次に、保護シートをはずしてから、三角に組みます。
鏡は汚れやすいので、シートをはがしたら
手で触らないように気をつけます。
オブジェクトにはスパンコールが付いてます。
今回ももちろん、手持ちのオブジェクトをプラス。
覗き口と、オブジェクトケースをはめて完成。
100円のものと違って、しっかりはまるので
接着剤で固定する必要はありません。
オブジェクトの入れ替えなど出来るので
固定しないほうが、逆に良いと思います。
ミラーーがずれた、ゆがんだ・・・・・・orz
やはり、ちょっとミラーシートの厚さがないので
ちょっとしたことで、ゆがみが出ます。
私としては、100均の万華鏡よりは
こちらのほうを、だんぜんお勧めします。
さぁ、次はどのキットにしようかな??
まんげきょうづくり
万華鏡作ってみました>ただしキット3 [万華鏡キット]
今回も、100円SHOPで購入した万華鏡キットです。
中身はこんな感じ。
・紙管
・ミラーシート
・オブジェクトケース
・プラ円板
・覗き口用パーツ
・オブジェクト(具)
・包装紙
付属のミラーシートはペラッペラだったので
厚紙で補強してみました。
付属の具は ガラスビーズ(ちょっと大きめ)でしたが
やはり、今回も自前のパーツをプラス。
鏡を筒に入れ、包装紙を巻き
オブジェクトケースと覗き口をはめて完成。
覗いてみると・・・・・
ぎゃ~ 補強した厚紙の寸法が微妙に合ってなくて
映像がゆがみまくり~。
まぁ それはそれで面白い映像ではあるけれど
なんかいやっ(笑)
ってなわけで
家にあった、プラスチックのミラーと交換。
傷が入ったり、汚れがあったりして
鏡の墓場入りしていたのだけれど、
このペラッペラのミラーよりは。。。と思い引っ張り出しました。
寸法が少し長かったので、普通のカッターで切れ目を入れた後
強引にパキッと割り、セロテープで止め、ティッシュを巻いて紙管の中で動かないよう固定。
かなり、いいかげんな作業をしてしまいました(-_-;)
普段でしたら・・・
”寸法が少し長かったので、アクリルカッターで切れ目を入れた後
パキッと割り、ビニールテープで止め、隙間テープを巻いて紙管の中で動かないよう固定”
と言う、作業を行います。
これをしないことにより、どうなったかと言うと
強引に割ったので、少しひびが入った(ミラー面には影響せず)
ビニールテープは伸びるので、ミラーをしっかりと組みやすいのですが
今回はセロテープなので、ちょっとずれが出たりとか・・・・・。
あ、固定するのははティッシュでも大丈夫です(笑)
その映像がこれ
ミラーのずれがあるのが気になるのだけれど
(それと、ミラーの組み方もちょっと変えてますが)
まだ、ゆがみまくりよりはいいでしょう。
もうひとつ、このキットの欠点と言うか
オブジェクトケース、覗き口ともに、ただはめるだけでは
少しゆるくて、簡単に取れてしまいます。
特にオブジェクトケースは、覗こうとして2度ほど中身をばら撒きました。
作られるときは、接着剤で固定するか
紙管に巻く紙を、少し厚めにすると、良いと思います。
ミラーシートはぺらぺらですが、3枚つながっているタイプなので
三角に組むのは、簡単です。
薄いシートなんで、セロテープでOKです。
と言うか、この場合はセロテープのほうが良いと思われます。
同じ100円の商品でも、作りやすさ、見た目を考えると 前回作ったものよりは
今回のほうが良いと思います。
万華鏡作ってみました>ただしキット2 [万華鏡キット]
今回は、100円SHOPに売っていた、万華鏡キットです。
中に入っているものはこんな感じ。
ミラー3枚
本体用の台紙
両面テープ
ビーズ
覗き口の台紙
透明なプラ板(オブジェクトケース用)
プラ板を切り抜くための型紙
まず、本体にミラーを貼り付けます。
ミラーはペラペラで、保護シートなども付いていないので
指紋などの汚れをティッシュでふき取りながらの作業です。
そして、三角に組み立てた後、覗き口をはめ込みます。
ちょっと、寸法が合わなくて、無理やり押し込みました(^_^;)
オブジェクトケースも、自分で切り出して作ります。
付属のビーズは、丸小ばかりで変化に乏しいと思い
ここも、自作のガラスパーツをオブジェクトに使いました。
周りに、お好みの紙を貼って完成です。
え~と、鏡がぺらぺらなので、ゆがみまくりまぁす(^_^;)
100円のものなので、こんなものなのでしょうが
組み立ても、思ったより面倒くさいです。
これを100円で買うよりも、先日の日記にアップした
300円のキットのほうが、断然お勧めですね。
ただ、このキットの良いところは!
説明書に、万華鏡の歴史などが軽く触れられています。
それに、このキットを利用した応用編などもかかれてあります。
さぁ、他にもちまちまとキットを作っていこうと思います。
万華鏡作ってみました>ただしキット [万華鏡キット]
先日、こども文化科学館で購入した
万華鏡キットを組み立てました。
小さい万華鏡で、8cmくらい 価格は300円でした。
キットの内容はこんな感じ
ミラーはプラスチックのもので、折り目がついています。
表面の保護シートをはがし、三角に組み立てます。
折り曲げるだけなので、初めての人でも簡単に作れますね。
ただ、保護シートが 裏表についているので、そこはわかりにくいかも??
さらに、のりしろ(糊でくっつけるわけではないですが)があるので
そのせいか、正三角形にならなくて、映像に少しブレがでます。
付いているオブジェクトは、ソロバン型に竹ビーズ。
でも、それでは寂しいので 竹ビーズを自作のガラスパーツに交換。
こんな感じ?(あんまり、変わらないか(^_^;))
そして、筒の外側にシートを張り、黒い蓋をパチン。
オブジェクトケースを入れて、鏡を入れて、レンズを入れて
覗き口側のパーツをパチン。 これで完成~。
このキットのすごいところは、レンズがきちんと付いているところ。
短い万華鏡は、そのままだと焦点距離があわないので、レンズが必要になります。
この価格で、レンズもきちんと付いているし
ミラーもプラスチックですが、表面反射鏡です。
短いせいか、ミラーの厚みはなくてもたわんだりしないので
映像もきれいです。(ちょっと、ズレがでましたけど)
なかなか、お勧めの一品でした。
この他にも、いくつかキットがあるので、ちまちま組み立てていこうと思います。
もちろん、私自身の作品も作らねば・・・・(^_^;)
Kaleidoscope Kit 創作まんげきょうづくり [万華鏡キット]
東急ハンズ広島店で購入した。
KaleidoscopeKitを 組み立てました。
出来上がりは こんな感じですね。
ミラーが紙製なので、反射率も悪いため
クリアな映像ではありません。
ミラーの長さも筒に比べて、1cmくらい短いし・・・・・(^_^;)
そのうち、ミラーは入れ替えようと思ってます。